【劣等感】 「こころ」のメルマガ

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ハート・コンシャス その22
【劣等感】

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今回は劣等感と優越感についてです。

昔、とっても聡明で美人で胸の大きな友人がいました。
ある時僕は冗談半分で彼女に、「魅力的なバストで、男はみんなまいっちゃうだろう?」と冷やかしたら、彼女は一言僕にこう返しました。

「あなたが女性だとして、男性に『君はバストが大きいから好き』 と言われて嬉しい?」

なるほど…。


さて、劣等感で悩んでいる人は沢山います。
でも、そういう方々の中には、その反対に優越感を本人も気付かずに持っている場合が有ります。
ということは、劣等感と優越感は同じ袋の中に有ることが多いということなんですね。

結局、劣等感にしろ優越感にしろ、どこかに自分で基準線(合格点)を引くことで発生します。
その線以上なら優越感を抱き、その線以下なら劣等感に苛まれるというわけです。

つまり劣等感とか優越感に捉われない人は、あまり物事に厳格な、もしくは高邁な基準線や合格点を設定しない人と言えるんですね。
劣等感で悩んでいる人が特に気を付けなくてはならないのは、なにか一つに劣等感の対象を集中させ(例えば鼻の形が悪いとか)、そのせいでいろいろな事がうまくいかないと思い込み、深みにはまっていくことです。

整形手術をして鼻を高くしたら、きっとモテるようになるだろうし、きっと就職もうまくいくだろうし と思い悩むのは勝手です。
でも、整形手術をしたら、『鼻が高くなる』だけなんですね。

そうではなく、問題は自分の『下に見られるのが嫌』だと感じている【自分の心の部分にある】かもしれない、と考えると心が楽になるかもしれません。
自分で基準線を引き、そして苦しむ…。
理屈では馬鹿馬鹿しいとわかるのですが、ついついやってしまいがちな事ですね。




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