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ハート・コンシャス その28
【発信が大事】

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悩みや不安の原因の一つに【淋しさ】が有ります。
『孤独』と言ってもいいでしょう。

この孤独感に悩む人は、淋しくていつも周りを見渡しているように見えますが、実は結構自分ばかり見ている時が多いんですね。
自分のことが心の大半を占めているケースが意外と多いんです。

「誰か声をかけてくれないか」

「誰か誘ってくれないか」

「誰かわかってくれないか」

「好意を感じたあの人から、電話がかかってこないか」

「仕事が完成したけれど、上司は誉めてくれないか」

「ヘアースタイルを変えたけど、気付いてくれないか」

これらは全て、人に対しての言葉ですが、実はどれも『自分に』という語句が入ります。
例えば「誰か『自分に』声をかけてくれないか」とか。
そして、この期待を含んだ上記の思いに対して反応が無いと、孤独感が表れるというわけです。

さて、上記のような思いを抱いている人は、周りに対して【発信】しているでしょうか。
例えば声をかけたり、誘ったり、誉めたり、人のヘアースタイルに注意を配っていてその感想を言葉にして相手に伝えたりしているのでしょうか。
もし、人に対してはそうでもない、という場合は、冒頭の『孤独感に悩む人は、淋しくていつも周りを見渡しているように見えるが、結構自分ばかり見ている時が多い』という文に、あてはまっちゃうんですね。

では、逆に考えると、寂しさや孤独感を少なくする為には、【気軽に声をかけたり、人に注意を払えばいい】という事が考えられます。
昔、天才バカボンという漫画の中で、レレレのおじさんというキャラクターがいました。
いつも道を箒で掃いていて、道行く人に「おでかけですか?」と声をかけるのですが、実際これはとても大事な事だと思います。

そんなにも親しくない人と、人が会話で交わろうとすると、最初に意外と度胸(思い切り)がいるものです。
つまりキッカケが無いと話しかけにくいんですね。
でも、もし寂しさや孤独に立ち向かう勇気があるのなら、声をかけるキッカケとして「おでかけですか」と誰にでも気軽に声をかけられる、レレレのおじさんをイメージしてみてください。

漫才で、ネタに使われたりする大阪の挨拶で、
「どちらへ?」
「ちょっとそこまで」(なんやねん、これって…というツッコミが漫才では入りますよね)
というのがありますが、こういう意味のない言葉のやりとりが昔は沢山有りました。
これらの挨拶は、最近はあまり使われなくなってきましたが、これを上手に使えば廻りまわって、寂しさや孤独感の軽減に大いに役に立つんです。

このへんが実は大事だったんですね。




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